★5/21寸評★守り勝てない…中日に3タテ食らう

★5/21寸評★守り勝てない…中日に3タテ食らう

横浜DeNAにカードを勝ち越しを決め、意気揚々と乗り込んできた名古屋の地。今季、まだ負けていない中日を相手に、さらにここで勢いに乗れるかと思いきや、ここで3タテを食らってしまうところに、今のカープの不安定さがあるのでしょう。打線に粘りがあるものの、「投手を中心とした守りの野球」という目指すスタイルのそこかしこにほころびが出てしまい、それが大きな失点につながり、僅差の展開を落としてしまうことにつながりました

なぜ中日にこれまで勝てていたのか、そしてなぜここで3タテを食らってしまったのか…それは初戦のサヨナラ負けで相手が勢いづいたという感じではありませんでした。確かに今日の試合では福井投手が6回4失点、そして中継ぎ陣が、野手陣が追い上げてモノにした得点をすぐに吐き出してしまうと言う悪循環もありましたが、それ以前に守備の乱れで余計な点を相手に与えてしまったことも大きな要因だと思います。

2戦目は西川選手のエラーをきっかけに1点を許してしまい、そして今日は会沢選手のフィルダースチョイス、さらにセカンドへの暴投と、立て続けにミスが失点につながり、あっさりと2点を与えてしまいました。結果的に3点差以内の僅差のゲームを立て続けに落としたのは、ミスによる失点を挽回できなかったのです。

そして今日を含めて、今週の6試合を振り返ってみると、先制した試合が1つもないことに気がつきます。すべての試合で相手に先手を奪われて、追う展開になっているのです。ホームでは後攻であるため、たとえ先手を奪われても、できるだけ早い段階で挽回すればチャンスはありますが、ビジターとなると、先攻である分、先手を奪われると挽回がなかなか難しくなってしまいます。

「逆転のコイ」とは言っても、ビジターで先制点がもぎ取れない試合が続けば、どうしても主導権が握れず、攻めが後手後手になりかねませんし、今日の試合のように、追い上げても、すぐに突き放され、やがて攻撃のモチベーションも下がってしまうと言うことになりかねません。


なぜ、今まで中日に勝ててたのに、今回は3タテを食らったのか…それは今までしっかり守り勝っていたのに、それが出来なかったこと。そしてビジターであるにもかかわらず、先制点を奪うことが出来ずに、どうしても試合の主導権が握れなかったこと。この2つにあるでしょう。中日が強かったわけではなく、カープが自分たちの野球が出来ず、ほころびが大きかったことにあるでしょう。

後攻であるホームでは挽回が出来ても、先攻であるビジターではそれが難しくなるという中で、「守り勝つ」野球が出来なければ、ビジターで勝つのは必然的に難しくなります。今月に入り、ビジターで1勝8敗…この現実とどう向き合い、「守り勝つ野球」を交流戦までに取り戻していくことが求められます


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