★KUNIの雑感207★苦節10年、トップに立つ

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つい以前まで規定打席にわずか及ばず、「隠れ首位打者」と表現されることが多かった安部選手が27日の巨人戦でスタメン出場し、ついに規定打席に到達し、セリーグの打撃部門のトップに立ちました。それまでで打率ランキングといえば、巨人のマギー選手や坂本勇選手らの名前が並んでいた中で、ランキングに名前のなかった選手が急にトップに踊り出るのですから、しかもそれが安部選手となるとワクワクしてきます

安部選手といえば今シーズンが始まるまでは、ペーニャ選手や西川選手らとサードのレギュラー争いの渦中にありました。しかし西川選手が故障ででお、また小窪選手はなかなか打撃の調子が上がってこず、さらにペーニャ選手は外国人枠の関係で開幕一軍のメンバーから漏れました。安部選手自身はオープン戦でなかなか結果を残すことができなかったものの、シーズンに入ればサードのポジションでスタメン起用される機会が増えました。

しかし、安部選手のネックはやはり対左投手です。そのため相手の先発が右投手のときはスタメン起用をされるものの、左投手のときはスイッチヒッターであるペーニャ選手が起用されることが目立ちました。安部選手が規定打席に到達できなかったのは、相手が左投手のときに試合に出場できないということが大きく影響していました。

それでも何とか規定打席に到達し、一躍セリーグの首位打者にたった安部選手。ここまで打撃で結果を残すようになれば、やはり見てみたいのは左投手との対戦。28日の巨人戦では相手が左の田口投手であるにも関わらず、スタメンで起用されました。しかし相手投手に翻弄され結果を残すことができませんでした。

セリーグの首位打者に立ってからというもの、妙に意識しているのかヒットが出なくなりました。苦節10年目にして、まだシーズン途中とはいえ、ようやくセリーグ首位打者という地位に立ったのですから、当然ながら意識もするでしょうし、この座を守りたいという強い思いもあるでしょう。

しかしそれによって打撃が狂ってしまっては元も子もありません。首位打者という余韻はそこそこにして、今まで培ってきた打撃スタイルを維持していけば、結果は自ずとついてくるはずです。あとは相手が左投手であっても起用してもらえたとき、がむしゃらにそして覇気で結果を残すことができるか…私個人としては2013年10月のブログの中で書いたように、あのイチロー選手のような雰囲気を感じる打者だと期待しているだけに、今よりもさらに一歩上を行く打者に成長してもらいたいと思います。


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