カープ、今節の展望

◎カープ、今節の展望

前節は札幌、仙台という長距離ロードとなる正念場の6試合でした。しかし、この局面でもカープは北の大地・札幌で北海道日本ハムに対して、昨年の日本シリーズの雪辱を果たすかのような3連勝を飾ると、東北楽天戦では接戦を落とし、カード負け越しとなりましたが、初戦を奪いました。交流戦開始以来、この長距離ロードには苦戦を強いられている中で、今年は4勝2敗と、通算では勝ち越してくれました


さて、今節は交流戦も終盤となる6連戦。しかも、ここまでのカープのスケジュールを振り返ってみると、カードの最初の3試合がマツダスタジアム、移動日なしで相手の球場…そんなケースも多々ありました。先週にいたっては札幌、仙台の長距離ロードがありました。しかし、今節は初戦こそ広島県北の三次が舞台ですが、その他の5試合はすべてマツダスタジアム。今年初めてとなるホームでの6連戦です

振り返れば昨年、交流戦の終盤6連戦もホームでの試合でした。赤松選手のヒットはコリジョンルールで判定が覆るという劇的サヨナラタイムリーとなり、さらに鈴木選手が2試合連続サヨナラホームラン、3試合連続の勝ち越しホームランと、その後流行語大賞を受賞する「神ってる」のきっかけを作り、交流戦終了後も連勝を積み重ね、何と11連勝を飾り、一気に優勝を手繰り寄せました。昨年の6月後半はホームゲームが続くという日程も、チームの優勝を後押ししてくれました。


さあ、今年は昨年の再現なるでしょうか。まず、三次、そしてマツダスタジアムでオリックスと3連戦。その後、福岡ソフトバンクとの3連戦が控えています。ともに、目下のところ交流戦は9勝3敗と、カープよりも上を行く強力な相手。とりわけ福岡ソフトバンクはここ2年、交流戦を連覇しており、カープにとっては過去の交流戦で15勝31敗4分と最も苦戦を強いられています。ただ、今回はホームでのゲーム。地元での開催だけに、本拠地での強さを見せてほしいところです

先発を予想してみると、おそらく前節と同じ、ローテーションどおりの並びとなるのではないでしょうか。すなわち、まずオリックスとの3連戦は薮田投手、大瀬良投手、そして岡田投手、さらに続く福岡ソフトバンクとの3連戦ではジョンソン投手、野村投手、そして中村祐投手でしょうか。

ホームゲームが続く6連戦とはいえ、相手は交流戦の優勝を争うパリーグの2チームとの戦いとなります。ただ、カープも目下のところ、交流戦は8勝4敗で4位につけています。この6連戦をいかに戦うかによっては、十分に交流戦優勝の可能性を帯びてくるのです。ホームという有利性を十分に活かして、ファンの大声援を味方につけて、2カード連続で勝ち越し、最低でも4勝2敗のラインに乗せてほしいと思います


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