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★10/24寸評★最後まで歯車かみ合わず…あっさりと日本シリーズ逃す

★10/24寸評★最後まで歯車かみ合わず…あっさりと日本シリーズ逃す

最後の最後まで歯車がかみ合うことはありませんでした。横浜DeNA打線もけして調子がよかったという印象はありませんでしたが、チーム全体野球と積極的な采配に、カープはたじたじという感じでした。。歯車がかみ合わず、最後の最後までカープの野球を実現することが出来ないまま、あっという間にCSが幕を閉じてしまったという感じでした

今日もカープは初回に2点を先制し、幸先だけは素晴らしかったのですが、カープ先発・野村投手が、今日も得点をもらった直後に宮崎選手に一発を浴びて、差を詰められると、3回には桑原選手に2ランを打たれ、あっさりと逆転を許します。4回から登板した2番手・大瀬良投手も2死までは簡単に奪うものの、4回には3連打で1点、5回には筒香選手に2ランを浴びてしまうという内容。どんどん横浜DeNAの背中は遠のくばかりとなりました。

結局、カープは横浜DeNAに対して、初回こそ3者凡退でスタートしましたが、その後は毎回のようにランナーを許し、簡単に3人で終わるというイニングがないままでした。アドバンテージを含めて2連勝でスタートしたCSファイナルステージですが、終わってみれば、そこから4連敗。昨年の日本シリーズにも似たような展開となりました


果たして負けた原因は何だったのか…そこはしっかりと考えなくてはなりません。でなけr確かに外的要因としては、優勝してからの感覚が開き過ぎているCSの仕組みや日程も挙げられるのでしょうが、それはあくまでも今のプロ野球の日本シリーズ進出するためのルールであり、それでも昨年のカープはしっかり勝って日本シリーズ進出を決めたのですから、それは言い訳にはなりません。

やはり、やるべきことをしっかり出来なかった…これがすべてではなかったかと思います

例えば、第2戦でバティスタ選手のライトの守備。ファンブルしているうちに、1塁走者を生還させてしまいました。「守り勝つ」野球を根底にしてきたにもかかわらず、守りで無駄な失点を与えてしまいました。ライトの守備に関しては第4戦の5回表、梶谷選手のライトフェンス際の打球を捕球できずに2塁打にしてしまった…こういうところからスキというか、綻びが出来てしまったように思います

そして何と言っても、0-1で敗れた第3戦。ここでは石原選手が大きなブレーキとなりました。2回にはチャンスでゲッツー、5回にはバントで三振、7回にはバントがゲッツーに…前年ながらすべてが空回りする要因を作ってしまいました。これが1つでも成功していたら…結局、そこにもチームとして、すべきことが出来なかったとうスキがありました

リードを奪っても、守りきることができず、一度リードを奪われたら、もうホームベースが遠い遠い…。でも、遠くしてしまうのは、硬直し過ぎて、バットが思うように出すことが出来ないという心境にもあったのでしょう。


今年は日本シリーズに進出することが出来ないまま、終了ということになりました。結局、CSファイナルステージは、2勝4敗。2勝といっても、1勝はアドバンテージ、もう1勝はコールドゲーム。もはや、何も出来ないまま、シーズン中の調子を取り戻すことが出来ないまま終了しました

昨年以上に悔しいものを残すことになった今シーズン。しかも、横浜DeNAには大きな苦手意識を植え付けられてしまったのではないでしょうか。でも、カープはセリーグを連覇したこと…これは胸を張っていいことです!しかし、この悔しさをバネにして、来季は絶対にやり返すんだという強い気持ちで、より強いチームに育ってほしいと思います。さあ、来季はもうスタートしています。


そして最後に、横浜DeNAの皆さん、CS制覇、そして19年ぶりの日本シリーズ出場、おめでとうございます!セリーグの代表として、福岡ソフトバンクとの熱戦を期待しています。


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No title

同感です。

No title

今年も終わってしまいました。

去年のシリーズでもそうだったのですが、
短期決戦になると一気に選手層が薄く
なってしまう。采配が悪いのかは分かり
ませんが、大事なところで岡田投手を
使えないようではダメですね。

特定の狭い範囲で選ばれた選手が
無理をしてフル回転する。これでは
どちらが上位チームなのか分かり
ません。

No title

しかし、いい加減CS止めないですかね。広島が出れるようになる前からお金儲け以外に価値を見出せない本当に酷い制度だと思います。

これがあるせいで一番肝心な日本シリーズの価値とシーズンの価値を貶めてると思います。

おそらく参考にしたであろう大リーグのワールドシリーズは6つの地区のチャンピオンと勝率上位チームが参加する日程的にも公平なトーナメントですが、6チーム中3チームが参加というぬるい参加資格で優勝チームが日程的不利を被るCSは似ても似つかない制度です。アメリカ人が聞いたら卒倒すると思います。ちなみにJリーグファンも卒倒してます、なぜならJリーグに置き換えれば18チーム中の9位のチームが優勝する可能性があるなんて正気の沙汰とは思えません。

それでもなにがなんでもCSやりたきゃ、良く言われているようにゲーム差に応じてアドバンテージを変えるか、シーズンを前期と後期に分けてそれぞれの優勝チームがトーナメント組んでやるとか(それでも同じチームが両方優勝した時に日本シリーズまで間隔が空いちゃいますが)、チーム数を20チームまで増やして4つのリーグに分けてシーズンを戦って、それぞれのリーグのチャンピオンがトーナメントを行うようにするとか方式を考えないと、優勝チームが二週間実戦から離れ、真剣勝負を勝ち抜いてきた勢いのあるチームと戦う今の制度はフェアじゃないと思います。

残念です

今年のCSは以前の弱かったカープを見ているようでした。
あれでは日本シリーズも勝てません。

逆にDeNAはあれだけアウェーの雰囲気の中で、ほとんどミスなくプレイしたのですからすごいですよね。
精神的に強かったDeNAを見習うべき点も多いように思います。

まあでも来年に期待しましょう。

真のカープファンならCS制度の批判などせずに冷静にチームを見る事が大切だと思います
特にうちはCSにお世話になっていた球団で 以前はcs万歳だったのに優勝してから自分に不利だからこの制度はやめようなどというのは虫が良すぎます。
今回は完敗です しかしまだ全盛期は続くと思うので 三連覇 日本一のチャンスはまだあると考えています
また来年に期待しましょう

No title

ギャリーさんのCS辞めないかという意見は同じカープファンとして恥ずかしいです。
数年前優勝なんて絶対無理だけど3位ならば何とか手が届くかもとCSがあることを目標にファンは一生懸命応援していたはずです。
そして初めてのCS、甲子園で私も一生懸命応援しました。
甲子園でファーストステージ突破した時の盛り上がりは凄かったです。
そのような過去もギャリーさんはすべて否定されるんでしょうか。

私もカープが出場できないのは悔しいですが、全部本拠地で開催できて4連敗するようなチームは日本シリーズ出場するのに値するチームではなかったのだと今は納得しています。
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